こんにちは*
今日の京都はとっても寒いです。。
先日の朝日新聞に掲載された記事を見て
思わぬほどたくさんの方から「新聞見たよ!」との
ご連絡をいただきました。
わざわざご連絡くださったみなみなさま、
本当にありがとうございました*
とてもとても嬉しく思う気持ちの反面
神戸の町のことを思うと胸が苦しくなって
もどかしい気持ちでもありました。
それと自分自身を振り返って…
15年後の自分には
あの時の自分が眩しくてなりません。
ただ
現実的にはわたしは何も出来なかったかもしれないけど
当時あの絵を写真を撮って、
この度送ってくださった方のように
誰かの見えない傷を温めることが出来たのかもしれないと…
そう思うと自分の中にも温泉が静かに流れ込んでくるように感じます。
15年もの間、誰かの心に留まっていた!
複雑な気持ちは抜きにして、
素直にうれしいのです。
俳優という仕事以外にもこれまでいろいろなことをしてきました。
一見するとばらばらで
ただあちこち手を出しているようで
定まらない自分がもどかしかった。
でもね、
今回の出会いで気付かせてもらったことがあるのです。
人の心に触れてきっかけを作ること。
これがわたしの
すべての根っこにあるんだってこと。
いままでばらばらにやってきたように思えていたことが
初めて一本に繋がりました。
いままでわたしがやってきたことも、全部
この同じ根から伸びているんだって
今なら確信を持って言えます*
俳優ってその最たるものじゃないかな。
媒体を通してたくさんの人に
何かが出来る。
何かってのは、楽しんでもらえたり
明日もがんばろうって思ってもらえたり
いろんなことを考えるきっかけになったり
ちょっと違うんじゃないの?って思ってもらうのも一つ。
だって「違うんじゃない?」って思うことは
自分が「そう」だと思うことを見つめなおすきっかけになるでしょ?
だからうち、「おもしろくない」映画を見るの結構好きなんです。
「何がおもしろくないんだろう」って考えるから(笑)
余談ですが…
人の心に引っかかることを創造するのはとっても難しいです。
ただ一年の初めの月に
自分の“根っこ”を知ることが出来たのは
今のわたしにとってとても大きいことでした*
長々と…語っちゃいました^^;
お付き合いくださいましてありがとうございますm(_ _)m
あやみ
2 月 6th, 2010 at 7:38 PM
asahi.comで記事を読みました。
「助けになりたい」という純粋な気持ち。それをメッセージとして発信する勇気。
それに、今、一本筋の通ったルーツを再確認されていることに敬意を表します。
>「おもしろくない」映画
実はB級映画にこそ「世間で何が求められているのか」のヒントがあったりしますよね。
あとは、世間でおもしろくないと言われているものが自分にはおもしろかったり。自分と世間の価値観のズレに気づかされることもあります。
2 月 6th, 2010 at 9:51 PM
>涼さん
こんばんは◎コメントありがとうございます*
敬意を…のお言葉ありがたく思います。でも自分はそんな人間じゃあないっていう気持ちが強くて…(><)
いつかそのお言葉を素直にちょうだい出来るように、自分で自分を認められるようになりたいと思いますm(__)m
「おもしろくない映画」
そのズレが個性なのかもしれませんね*
「おもしろい映画」って見ただけで満足出来ちゃうから、考えないんですよね^m^
あやみ