1 月 12
今日は中村座の大岡越前ショーで、
チャンバラ教室は司会パートでした。
外国のお客さんが数人あがって来られましたが、
その度にアタフタあたふたしてました。
それがネタとしてウケる事も、あるにはあるのですが。
文法はほぼ皆無で、英単語を思い出しながら話すものですから
会話中に余計な間が一杯。（日本の方相手でも一緒ですがね。）
そこで司会が一秒間黙ってしまうと、会場全体が一秒止まってしまうというか
無音になる時があります。すごく長くて怖～い間です。テンポが悪くなる。
会話は無理でも、せめて舞台上のやりとりで予測できる簡単な単語や
気の利く一言ぐらいはポンポンと口から出るようにしないとダメですね。
月末にもう一回司会のパートがあるのでリベンジしたいと思います。
ではまたぁ。 井上剛
1 月 13th, 2011 at 6:51 AM
うわ～状況がすごく伝わってきます！
でも、井上さんは表現力・観察力が豊かだと私は拝見してます。
大変！と思うと何も出なくなりますので、「カモ～ン」ぐらいの
勢いで、いざとなればボディーランゲージてのもありますから。
リベンジ期待しています！
1 月 15th, 2011 at 5:16 PM
ちか之介さん
本当に間というのは怖いものです。
リベンジ、頑張ります。