★ラストシネマスタジオライブ ★ラストちゃんばら辻指南 
12 月 28

日本テレビ
開運美女と開運イケメン大集結!
新春しゃべくり007 
6時間半スペシャル

2013年1月1日(火)  9時30分~15時50分


※yahoo番組紹介

http://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=151

元旦、朝からの長いスペシャル番組ですのでどうか録画してご覧下さいませ笑
シャッフルロケで京都ロケに来られた際に悪い浪人役で出てきます。
この案内からすればおそらく最初の方かと…。
よろしければ是非。

ではまた。井上剛

written by tsuyoshi-inoue

10 Responses to “★出演情報 元旦”

  1. *Nukesaku* Says:

    京都の冬の寒さは格別ですね。
    身体の芯から冷えて参りますが、映画村で井上さんの爽やかな笑顔に触れると、まるで春の陽だまりの様に暖かく、身も心もほっこり致します。

    小さなお子様から、年配のお客様まで、本当に、心からの優しい対応をされているお姿を拝見する度に、素敵な方だなと、こちらまで笑顔になります。

    これからも、映画村を訪れる皆様を、井上さんの愛?と笑顔で幸せにして差し上げて下さいね。これからも、益々の御活躍を御祈り申し上げます。

    元旦のテレビ放送も楽しみにしております。どうぞ寒さにお気を付けて、風邪など召されません様にご自愛下さい。

  2. まみごん Says:

    今日もおつかれ様です。そして1年おつかれ様でした。剛くんにとって、この1年は、どんな年でしたか?8月に初めて、剛くんに映画村で、お会いして、ブログにも参加させていただき、楽しい年となりました・・・今年も後2日となり、剛くんは、お忙しいと思いますが、お体に気をつけて、良いお年をお迎えくださいね。元旦から、剛くんが見られるなんて、嬉しいな・・・録画予約しましたよ。来年もよろしくです。

  3. 真毛屋仙造 Says:

    ほ〜い。久しぶり。 今年も後2日、井上君は忙しい年だったね。
    俺は大晦日の除夜の鐘を聞きながらの滝修行残すのみ。
    毎年だけど大晦日は寒くなる 涙

    滝の準備を友達に頼むねんけど、忙しいだの風邪ひいてるだの色々と理由言って知らん顔してるのにどこで聞いたか今年は20代の女の子が3人滝入るって事で大晦日朝から手伝うって連絡してきやがった。
    しかもいつもより2器も余分にサーチライト当てるって。

    俺を含めて困った禿げ親父共だ 笑

    年明けには土産持って村行くからね。

    ほな、良いお年を。

  4. りなえ Says:

    いつ放送なのかと気になっていたので楽しみです!
    録画してチェックしま~す(^ω^)

  5. tsuyoshi-inoue Says:

    りなえさん
    ありがとうございます。でもバラエティですので
    本格的な時代劇な動きもないし殺陣の要素も無いと思って下さい(>_<)

  6. tsuyoshi-inoue Says:

    まみごんさん
    ありがとうございます。
    映画村の大リニューアルもあり今年はいろんな経験させて頂きました。
    残りの2日は家の整理の為にお休みです(^-^)
    元旦からまた映画村勤務してますが。笑
    来年もどうぞよろしくお願いいたします。

  7. tsuyoshi-inoue Says:

    真毛屋仙造さん
    サーチライト二台増設…。
    何やらその修行の場には、煩悩が渦巻いているようですね。
    僕も手伝いに行こうかなぁ。笑
    仙造さん、映画村お越しの際は
    どうぞ手ブラ(笑)でお待ちしております。
    良いお年を~!

  8. tsuyoshi-inoue Says:

    Nukesakuさん
    はじめまして。でしょうか? とても優しいコメントをありがとうございます。
    何だかとても文学的で、そして身に余る程、勿体無いお言葉を頂き大変恐縮しております。
    心からの優しい対応…。出来ていればいいのですが(´・_・`)

    ちょっとした昔話になります。井上が映画村で仕事をする前のお話です。
    東映俳優養成所に入所が決まり、映画村に見学に行った時
    すれ違った侍さんが「こんにちわ」と声をかけてくれたのです。
    交わした言葉はそのたった一言なんですが
    その日見た何種類のショーよりも、その一言が今もずっと脳裏に焼きついているのです。
    その人(若侍)の放った「こんにちわ」は業務的な挨拶ではなく
    本当に心から客をもてなそうとする真実の言葉でした。
    また声の質というかトーンがまた完璧過ぎて。
    その方の人間としての魅力、役者としての力、そしてテーマパークで働いているというプロ意識たるものが
    その「こんにちわ」の一言に集約されてたのです。

    映画村に来られるお客さんのうち、大半が初めて来られる方です。
    そして一度来たら、数年は来られない方が多いと思います。
    よって数年間は、その方が持つ侍のイメージとして記憶に残る(というか残ってしまう?)事になるのですが
    それが接客した侍の人間性に左右される事になります。
    ところが最近は、そういう意識の足りない役者がとても多いような気がするのです。
    お客さんを楽しませるのではなく、単に自分だけが楽しんでるというか。

    なんだかいけませんね、また深夜にむつかしい事を書き出してしまったと後悔しておりますが‥。
    消去するのも何なので、このままにしておきます。
    すべてが上手く伝わらないかも知れません。乱文で申し訳ないです(´・_・`)

    これからも意識と志を持って仕事に臨もうと思います。
    その方の「こんにちわ」に少しでも追いつけるように。

    こういう事をコメント返しではなく、日記に書けばいいのに。
    と自分で思いました。笑
    ではまた。井上剛

  9. 真毛屋仙造 Says:

    うぅ〜ん。
    井上君の真剣に客に対する考え方を読んでると…

    煩悩のみの人生をおくってる禿げ親父としては恥ずかしい限りだね。

    なんか数年に一度しかなれないけど無になって仕事してたのを思いだしたよ。汗

  10. tsuyoshi-inoue Says:

    仙造さん
    とんでもないですよ。
    僕は文章だとつい強気でイキってしまうので…(*_*)
    僕こそ滝に打たれないといけない男です。
    煩悩、とっても大事です!笑
    来年もよろしくお願いいたします。

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