★福本さん きらめき賞 ★太秦ライムライト 千葉、広島
9 月 13

12日、大阪へ長渕剛兄貴のコンサートに行って来ました。
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開演は18時半でしたが、もう昼過ぎから近くの公園には
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長渕剛そっくりさんがミニコンサートを開かれております。
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皆さん本当にギターも歌も上手くて、十分にお金払えるレベルです。
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ほとんどの方が広島の義援金として募っておられました。
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そして…
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長渕剛さんと?


ではありません。笑

ものまね師の武田鉄矢さんです。


東京で長渕剛兄貴のものまねライブされてます。
京都の木屋町でもたまに歌っておられます。
そして、さすがプロのものまね師さんです。

この方の前にも50人ぐらいのファンがおられました(*゚▽゚*)

ちなみに会場にいた男性の5人に1人は長渕ヘアーでした。
前回来たよりも比率が上がってました(^^)

二年前の日記
http://www.toei-kyoto.com/actor/tsuyoshi-inoue/?p=4994

そして本公演では、来場者1万人による剛コールに井上、身震いしておりました。
つい先日、長渕さん58歳になられたそうです。全くそんな歳に見えません。
まさに超人です。
次も行けたらいいなぁ。

9月映画村勤務日
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written by tsuyoshi-inoue

4 Responses to “★剛コール”

  1. チェリー Says:

    こんにちは!
    久しぶりに元気な写真を観せて頂きました。
    タイトルの「剛コール」 てっきりキリンさんかと思ったら剛違いでした(ちょっぴりガッカリ!)
    ご自分のPRも忘れずにしてくださいね。
    楽しみにしているフアンの方、沢山おられるとおもいます。

  2. ミツナリエ Says:

    こんばんは。

    自分の話になってしまうのですが、実は今、ナレーターの養成所に通っております。「セリフを、読むのではなく、自分の言葉として語る」とよく先生に言われるのですが、なかなか難しいです。もちろん、井上さんのように、演じることを本業としているのではなく、会社勤めをしながら夜に養成所に通っているので、勉強量が圧倒的に足りていないのは承知してはいるのですが・・・。でも、朗読劇の練習をしたりしていると、演技は難しいけれど、楽しいものでもありますね。井上さんは、発声や滑舌、そして演じる際に心掛けていることってありますか?差支えなければ教えてください。

  3. tsuyoshi-inoue Says:

    ミツナリエさん
    返信とても遅くなりました。申し訳ありません。
    ナレーターの養成所へ通われてるですね。
    井上も朗読の先生の元へ通っておりました。
    しかし正直なところ井上今だに滑舌がとても悪いです。
    実際にお聞きになると、本当に人前で話す人間の滑舌か?と突っ込まれるかも知れませんが。
    お客さんの前よりも撮影のカメラの前に行くと、普段言えてるような言葉が急に言えなくなったり。
    気になりだすと、ますます自分の身体ではないのでは思うほど話せなくなることもありました。
    発声や滑舌、演じる時はまず老若男女、誰の耳にもきちんと伝える事を意識してますが
    言いにくい言葉や苦手な文章がある時は「置きに行く」というかゆっくり丁寧に。
    そこだけゆっくりだとおかしくなるならその前後から抑揚をつけて不自然じゃないように話したりします。
    しかしこれは映画村のショーやイベントでは使えますが、撮影時、抑揚もないリアルな話し方を求められる時は使えません。
    う~ん、これ何のアドバイスにもなってませんね。井上もまだまだ未熟で勉強中ゆえ
    人様に偉そうにお話出来る事ではございません。失礼しました(>_<)

  4. ミツナリエ Says:

    井上様

    お忙しいところアドバイスありがとうございます!

    私も一言ひとこと、丁寧に「聞きやすく」を意識してみます!
    ホント、普段普通に話していることが、「演じる」となった途端、難しい作業になりますね。
    どうもありがとうございました!!

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