ぶらぶら歩記（あるき）

皆様、GWいかがお過ごしでしょうか?
今日は親戚家族で祖母のお墓まいりに行って来ました。

小学校低学年の頃、よく「はなれ」で耳かきしてくれた祖母。
あまりに気持ちよくって、そのままそこでスヤスヤ眠って困らせてしまってた。
あれほど心地良い耳かきは今だに無いなぁ。

晩年はすっかりボケてしまい、家の中で目が合うと
「泥棒め～！」とハタキを持って追いかけられましたが。
それも今では昭和の懐かしい思い出です。

今日写真を眺めていると、本当はもう感じる筈のない
当時のおばあちゃんの匂いがふと蘇りました。

毎年一回やって来るこの「昭和の日」
ゆっくり昔を振り返る日にします。

それから

先日の歯ブラシは僕の小さいアゴには少し大きくて
精一杯クチを開けて磨いているとアゴが外れそうになったので
今は部屋でオブジェと化しております(´；ω；｀)

皆さま、素敵なGWを、

ではまた。井上剛

written by tsuyoshi-inoue

こんなもの見つけました！

有りそうで無かった。
僕が知らないだけで前から有ったのかな？

というわけで思わず衝動買いです。笑

ジャーン！

解りますかね？

歯を一気に三方向からに磨ける歯ブラシなんです。
早速、今日使ってみようっと‥。

ではまた。井上剛

written by tsuyoshi-inoue

もうひとつ人生初があったのを書きこぼしてました。

先日の京おどりの終盤、舞妓さんが投げてくれた手ぬぐいをキャッチしたんです。

キャッチと言っても、そんなモノが飛んでくる事も知らなかったので、隣の人と競い合うわけでもなく。

いきなり顔の前に飛んできたから「なんやぁ!」と反射的に手をやったところにスポリと入ってきたのです。

何やらとても縁起がいいモノのようで。

ぼくの演技もよくなりますように。

ではまた。井上剛

written by tsuyoshi-inoue

先日「京おどり」を見てきました。

前に書いた「都をどり」は祇園甲部の京舞井上流
そして、こちらの宮川町は若柳流。

この二つの流派の特徴はとても対照的で
僕のような素人にも違いが解るぐらいです。

場面転換や装置や照明等の効果についつい目が行きます。

フィナーレ、幕が降りきるまで舞い続けているのが印象的でした。

京都宮川町歌舞練場

懲りずにさくら画像(^O^)

川端通りの桜並木

四条大橋から

ではまた。井上剛

written by tsuyoshi-inoue

市内の桜もそろそろ見納めかなぁ。と

街をぶらぶら歩きしております。

円山公園の枝垂れ桜

公園内は花見客で大賑わいでした。

これはどこでしょう?

鴨川は三条大橋からでした。
手前下、恋人達が等間隔で並んで座るあの川辺です(｀・ω・´)

それにしても、今は昼と夜の温度差が本当に大きいですね。

着ていく服に悩みながら
明日はどこに行こうかなぁ。

ではまた。井上剛

written by tsuyoshi-inoue

「都をどり」観劇してきました。
鮮やかで華やかで終始魅入ってました。
舞はもちろん衣装も装置も本当に美しい。
フィナーレは圧巻でした。

ただ井上、この世界にそんなに詳しくないです。
勉強中です。笑

祇園歌舞練場内の庭園

４月いっぱいまでです。

ではまた。井上剛

written by tsuyoshi-inoue

元旦からのご無沙汰日記になりました。申し訳ありません(´д｀)
気まぐれながらもまたポツポツと綴って行こうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

6日(日)、嵐山に桜を見に行きました。

ちょうど見頃でした。

渡月橋の北側の道を川沿いに西に歩いて行くと登山道があり
それを登るとプチ絶景ポイントに辿り着きました。

逆光であまり綺麗に撮れてませんが、見えているのは保津川です。
紅葉の季節はもっと美しいのだそうです。

どう歩いたかはっきり覚えてないのですが｢亀山公園展望台」という場所らしいです。

違う道(北の方向)から下山すると「大河内山荘庭園」の入口があり竹林に下りてきました。

なので竹林をまっすぐに１５分ほど歩くとこの展望台に来れます。笑

また秋に行こうっと。

相変わらず、とりとめのない日記でした。
ではまた。井上剛

written by tsuyoshi-inoue