毎日、鬱陶しい空模様ですね。
そして今の時期は雨降ってない日は、
湿気でサウナ状態。
暑くてもいいけど、
せめてカラッとカンカン照りになって欲しい。
７月の太秦映画村での勤務日
１日 （木）ロケーションスタジオ
３日 （土）散策ツアー
４日 （日）ちゃんばら辻指南
６日 （火）大岡越前ショー
９日 （金）散策ツアー
16日 （金）散策ツアー
17日 （土）ちゃんばら辻指南
19日 （月）フリーガイド
20日 （火）大岡越前ショー
24日 (土）ちゃんばら辻指南
25日 （日）散策ツアー
撮影やイベントの都合で予定が変わる場合もあります。
何卒ご了承くださいませ。
ではまたぁ
井上剛
撮影所で殺陣の稽古の合間に、ふと空を見やると
空が焼けるように真っ赤でした。
携帯画像ですが、
実際はもっともっと赤かったです。
右下の建物が「俳優会館」と呼ばれる建物です。
撮った時間が１９時半ちょうど。
今の時期が、一年で一番陽が長いんですね。
夕方なのに明るいっていうのが、
何故か楽しいのは僕だけでしょうか。
明日はロケーションスタジオです。
降水確率は４０％ですが、雨降りませんように。
ではまたぁ！井上剛
先月のコンタクトレンズを落とした話を掲載しました。
http://www.toei-kyoto.com/actor/tsuyoshi-inoue/?p=842
新しいコンタクトが手元に来て二日後にまた落としてしまいました。
バイクに乗る時にハードコンタクトつけてると
ほんの１００ｍも走ると激痛に襲われるので
いつもメガネを装着してました。
でも臨時でソフトレンズを使用してた時は
そのままバイクに乗っても目に負担を感じることなく普通に乗れてたのです。
その扱いに慣れてしまってたのか、
ハードレンズのままバイクに乗ってしまいました。
案の定、ゴミが入ったのかコンタクトがズレたのか、
すぐに目に激痛が走りました・
この時すぐに、バイクを道の横に寄せて外せばよかったのですが、
これまた何故か、信号待ちでソフトレンズを扱うような軽い気持ちで
元に戻そうとしたのです。
目元を押さえてパチクリしてたら飛んでいってしまったのです。泣
今から思うとかなりの無謀な行為ですが。
夕方の交通量がむちゃくちゃ多い時間だったので、もう一瞬で諦めました。
もう悔しさを通り越して笑けて来たのです。
というわけで、もうバイク乗る時にはハードレンズ絶対に使いません。
本当に馬鹿馬鹿しい出費でした。
もう二度とコンタクト無くした日記を書くことがないようにします。
ではまたぁ。井上剛
前に書いた上海の話です。
写真が載せれるようになったのであらためて。。
月曜日なのでマンションの住人と杉井君は仕事に出ました。
吉田さんと二人で日本へ帰ります。
18時半発の飛行機だから16時まで時間があります。
だから行く前に心配してたんですが、
名物の中国黄砂はほとんど舞ってなかったです。
空港でまたもや2時間前に着き、必死に時間を潰し、笑
ようやく18時過ぎに飛行機に搭乗するも、離陸時間が来てもなかなか離陸しないのです。
アナウンスで「滑走路が大変混み合っておりますので、離陸準備できません」という。
僕は飛行機なんて1分すら遅れないと思ってましたが。
吉田さんは「こんな事よくあることだよ。」と冷静沈着。
結局15分おきに同じアナウンスを聞かされ2時間遅れで出発。
中国を20時過ぎに出ました。
日本へ帰ると1時間すすむので関西空港に着いたのが23時
「はるか」の最終にとても間に合わず。
高速バスで大阪に向かいます。
何故か、そのバスもドライバーが居眠りでもしてるのかというぐらい
ゆっくり走ってくれます。
大阪にだいぶ遅れて到着、すかさず荷物を持って
JR駅に向かい猛ダッシュです。
井上だけだと地理がさっぱり解らず、間違いなく帰れてませんでした。
それでもギリギリ間に合うかだったのですが、京都駅行きの最終JRが何故か
15分ほど遅れて来てくれて、間一髪でJRで京都駅まで帰れました。
京都駅に着いたのが2時ぐらい。
そして吉田さんも僕も翌日仕事でした。
僕は7時起きでまだマシでしたが
吉田さんは琵琶湖に釣りのガイドの仕事で5時出発だし
準備もあるからもう寝れないといってました。
僕帰ってから出張イベントとかの仕事で帰りも遅くなり
3日間ずっとぼやぼやしてました。
おそらくPC内部のファンに埃が溜まっているので
すぐ電源が落ちると睨んでいた症状でした。
いろんなサイト見て分解図がありましたが、
かな～りややこしそうなのでパソコン修理を修理専門業者に頼みました。
メーカーに頼むと何するにせよ、データを消すだのバックアップだの
最低2週間かかるだのとややこしかったのです。
その業者の売り文句で「データはそのまま、即日修理OK」とありました。
お店に持っていくと「今日はもう店閉めますので、明日には直ります。」と
言われたので、預けて帰りました。
翌日、電話があって「ウチでは修理が出来ない。」とのこと。
店「おそらく基盤に問題がありますね～ええ～。」
僕「そうですか、ファンの埃を掃除しても駄目だったのですね。」
店「いいえ、この機種はメーカーさんしか分解出来ないですね～ええ～」
僕「分解してないのですか？」
店「古いパソコンですからね～ええ～」
僕「分解しないでも、基盤のせいだと解るモノなんですか？」
店「断言できませんが、なにぶん8年前の機種ですから、なんともええ～。」
僕「？？」
店「もう修理すると一台買えるぐらいの値段になりますよ、ええ～。」
僕「お疲れ様でした。ではさようなら。」
店員さんとの噛み合わない会話はともかく
直ると思ってたのにかなりショックでした。
古いPC修理にお金出すぐらいなら、最新機種買ってしまえ」って
思っちゃいますよね。
ちょうど仕事でちょっとした原稿を作らないといけない時でして
もうどこかの業者にパソコン渡してる場合じゃなかったので、
とにかく今はまだこれを使おうと思います。
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もう自分で分解してやろうと休みの日にコツコツと分解しました。
解りやすく手順が載ってるブログを発見してなんとかなんとかですが。
やれば出来るものです。
左上の丸くて黒く見えている部分がファンです。
でも、埃がほとんどついてない状態でキレイそのもの。
いったい何が悪いのでしょう？
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その後、詳しい人にパソコン起動していろいろ見てもらいました。
データ容量が結構埋まってるみたいですが、
それを整理したり圧縮したり、PCに負担をかけるとやっぱり電源が落ちます。
日常使用でも1時間に1回ぐらいは落ちるので、辛いです。
というわけで、これを機にパソコン買うことにしました。
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8年ぶりに買うパソコン。いろいろ調べてると、
以前買った当時と性能が雲泥の差ですね。（当たり前ですが‥。）
CPUの名前が多すぎて困りました。
（ペンティウムかセレロン位しか知らなかった。）
どれがいいのか、アドバイスを貰いながら困惑中です。
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そして、これを買いました。
PCのスペックだけネットで調べて選びました。
実際に届くまで、はっきりとしたサイズも色も
キーボードの感覚も解りません。
ただ8年前のモノより間違いなく使いやすいハズ。
「なんかお洒落そうやし、いい感じでしょ？」
と言うと知人は馬鹿だね。と言いました。
というわけでまたぁ！
イノウエツヨシ
ACコードが届いたので交換しました。
いつもよりファンの音もなく調子がよさそう。
いくつかサイト開いてもサクサク動くし、
なんだか新品のパソコン触っているような…
そんな気がしてました、１０分ぐらいは。
いい感じだなぁと思って、試しにyou tube動画を見ようとしたら
２０秒位で「ふぃんっ！」と電源が落ちてしまいました。
ネットで同じ症状を書いてあるページが
たくさんあったのでいろいろ見ているうちに
本体のファンの近くに埃が溜まってるんだと
ほぼ確信しました。
ちなみに故障ではなく、
通常、熱を逃がす為のファンが、埃なんかが詰まったせいで
上手く機能してない状態になり、熱がこもりパソコンが故障する前に
マザーボードという部分がパソコン本体をを防衛する為に、
あえて自動的に電源を落としてくれているそうなんです。
マザーボードってカッコよすぎる。
ただ本体の中なので、分解して掃除しないといけないのですが、
ドンくさい井上に出来るのでしょうか。
非常に不安ですが、近いうちに分解して綺麗キレイにしてやるつもりです。
ではまたぁ。
6月の映画村での勤務日
11日（金）ロケーションスタジオ
12日（土）ちゃんばら辻指南
14日（月）大岡越前ショー
19日（土）ちゃんばら辻指南
23日（水）散策ツアー
28日（月）大岡越前ショー
撮影やイベントなどの都合で
予定が変わる場合もあります。
何卒ご了承くださいませ。
井上剛
ここ一週間パソコンが絶不調です。
起動してから５～１０分すると「フィンッ！」という悲しい音と共に
電源が勝手に落ちてしまいます。
起動してるとパソコンの中のファンの音？のようなものが
「ふ～ふ～」とうなるように鳴っております。
後、ACコードがやけに熱を持っている気がするような。
原因を探しているうちに、これが原因かなぁ？と。
音も熱も元々あったのかさえ解らないのですが。
すがるような思いでまずはACアダプターをネットで買いました。
明日には届くかなぁ。アダプターの交換だけで直りますように。
身の周りで使用しているありとあらゆるモノ（バイク、車、パソコン、携帯電話etc）
そして自分の身体もそうですが、それらは毎日何の不安もなく
まるで当たり前のように動いてくれていますが、
それらが急に動かなくなると、かなりの不憫を強いられます。
「当たり前の日常」にありがたさを感じます。
なにやら大袈裟ですみません。
というわけでまた。
井上剛
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